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Karl Marx’s Literary Style Was an Essential Part of His Genius

Karl Marx’s Literary Style Was an Essential Part of His Genius Karl Marx wasn’t merely a great thinker who was also a glorious prose stylist. His brilliance as a writer was inseparable from his greatness as a thinker. Lithograph of Karl Marx, 1866. (Hulton Archive / Getty Images) BY DANIEL HARTLEY Jacobin, 01.30.2023 Review of Marx’s Literary Style by Ludovico Silva, translated by Paco Brito Núñ..

プライドが高い人は要注意!高学歴なのに子育てに失敗する親の共通点は「完璧主義」と「虚栄心」だった

プライドが高い人は要注意!高学歴なのに子育てに失敗する親の共通点は「完璧主義」と「虚栄心」だった 高学歴親という病(5)前編 成田 奈緒子(小児脳科学者) 現代ビジネス, 2023.01.30 ノーベル賞科学者・山中伸弥教授が「いちばん信頼している」小児脳科学者・成田奈緒子医師の新著『高学歴親という病』がネットを中心に話題沸騰している。 知的にも経済的にも恵まれているケースが多い高学歴親が、なぜ「子育てのジレンマ」に陥って抜け出せなくなるのか。 同書は豊富な実例を示しながら、データと論理によって分析し、そこから抜け出す的確な処方箋までを提示している。 山中伸弥教授と成田奈緒子氏は神戸大学医学部の同級生 「先生にうちの息子のことはわからない」と反論する母親 小学5年生の息子さんが不眠症のため、夜中1時から3時ぐらいに寝るというお母さんがいました。 私たちのところにたどり着くまで、たくさん..

學術, 敎育 2023.01.30

日本が「韓国とアメリカ」に取り残される…「核問題」を避け続ける岸田政権への絶望

日本が「韓国とアメリカ」に取り残される…「核問題」を避け続ける岸田政権への絶望 いつまで能天気でいるつもりか? 長谷川 幸洋 ジャーナリスト プロフィール 週刊現代, 2023.01.27 米シンクタンクの報告書を読み解くと… 韓国の核武装問題が急速に動いている。韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が政府の会議で核武装を検討する発言をしたかと思うと、米国の有力シンクタンクは「米国は韓国に核兵器を再配備する準備を始めるべきだ」と提言した。日本の岸田文雄政権は大丈夫か。 私は先週1月20日公開のコラムで、尹大統領が1月11日、核武装の可能性に言及した発言を紹介した。この発言について、日本のマスコミはなぜか、ほとんど無視してしまったが、韓国内では大きな議論を呼んでいる。米国でも、直ちに報道された。 すると、今度は米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が19日、米軍の核の韓国再配備を..

韓国・前大統領が「北朝鮮スパイ」活躍の隙を与えた理由、元駐韓大使が解説

韓国・前大統領が「北朝鮮スパイ」活躍の隙を与えた理由、元駐韓大使が解説 武藤正敏:元・在韓国特命全権大使 国際・中国元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 Diamond Online, 2023.1.28 4:35 写真はイメージです Photo:PIXTA 北朝鮮スパイの取り締まりを 放棄した前政権 北朝鮮のスパイは文在寅(ムン・ジェイン)政権下においてのびのびと活動し、大きな成果を上げたが、その背景には同政権の政策と、韓国社会の特異な体質があった。それは次の4点である。 1.文在寅政権は事実上、スパイの取り締まりを放棄した。 2.韓国には左翼圏を支える人々がいまだに社会の中核にいる。そうした人々は北朝鮮の危険性、韓国の安全保障などに対し警戒感が薄い。 3.韓国社会の政治的分断が激しく、スパイに活動のスキを与えた。 4.日韓の歴史問題や在韓米軍の駐留に反対する人々がおり、日米と韓国..

米国が核攻撃を検討した55年前の大事件…北朝鮮に拿捕された「プエブロ号」のいくつもの謎

米国が核攻撃を検討した55年前の大事件…北朝鮮に拿捕された「プエブロ号」のいくつもの謎 伊藤 孝司 フォトジャーナリスト プロフィール 週刊現代, 2023.01.27 「環境調査船」に偽装したスパイ船 朝鮮労働党機関紙『労働新聞』(1月21日付)は、「55年前の米帝武装スパイ船『プエブロ号』拿捕事件を顧みて」と題する記事を掲載した。「プエブロ号」とは、1968年1月23日に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)によって拿捕された米国海軍の武装情報収集艦のことだ。 筆者はこの艦船を、平壌(ピョンヤン)市内で何度も取材している。高層ビルが目立つようになってきた北朝鮮の首都の川に、米国の軍艦が浮かんでいる……。軍人だけでなく職場や学校などから集団でやって来たさまざまな年代の人たちが、見学している光景がいつもある。 プエブロ号と見学者たち(2016年8月22日撮影) プエブロ号が拿捕されたことに対..

重要資料 모음 2023.01.27

“한국은 기록문화 으뜸 국가… 책 덕분에 콘텐츠 살아 숨 쉬어”

“한국은 기록문화 으뜸 국가… 책 덕분에 콘텐츠 살아 숨 쉬어” [단국대 HK+사업단 연속 기획 ‘한국사회와 지식권력Ⅱ’ ❻] 김종규 삼성출판박물관 관장 이현준 기자 mrfair30@donga.com 신동아 2023년 1월호 ● 출판·박물관·문화유산… 삶 관통하는 셋 ● 기업은 사회적 책임 다해야 ● ‘활자’는 지식 얻는 최적 수단 ● 문화 지킴이로 이어진 책 사랑 ● 문화유산 보존의 길, ‘십시일반’ ‘신동아’는 단국대 일본연구소 HK+ ‘동아시아 지식권력의 변천과 인문학’ 사업단과 함께 ‘한국사회와 지식권력’을 주제로 연쇄 인터뷰를 진행한다. 한국 사회에 큰 영향을 미친 기관·인물을 통해 삶과 지식, 권력의 연관관계를 살피고 지식과 권력의 미래상 또한 모색하려는 기획이다. 2022년 11월 28일 ‘..