美國, 韓美關係

米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因

이강기 2016. 10. 7. 09:53
表紙・はしがき・研究体制・目次
序論:要旨久保 文明/松本 明日香
第一部 対外政策の基盤となるマクロレベルの動向
第 1 章米国の国内問題におけるイデオロギーの展開:政治・社会における分極化、多文化主義前嶋 和弘
第 2 章米国の経済・人口動態・財政等の状況安井 明彦
第二部 対外政策をめぐる政治過程
第 3 章米国の対外政策における制度的機能不全:大統領権限、議会と行政のねじれ梅川 健
第 4 章米国政府の官僚機構と対中政策泉川 泰博
第 5 章米国の「オフセット戦略」と「国防革新イニシアティヴ」森 聡
第 6 章アメリカの通商政策における政治過程-オバマ政権下のTPPを中心に-渡辺 将人
第 7 章オバマ政権下における武力行使に対する世論の制約飯田 健
第 8 章米国シンクタンクの501(c)4団体化とその背景宮田 智之
第 9 章米国の対外政策におけるエスニック集団-親イスラエル、キューバ系、中華系を中心に-松本 明日香
第 10章共和党大統領候補と外交・安保論高畑 昭男
第三部 政治基盤に影響をあたえる諸アクターの志向と動向
第 11章「オバマケア狂騒曲」とアメリカ政治山岸 敬和
第 12章米国政治における移民問題の影響西山 隆行
第 13章文化戦争による分裂:同性婚/中絶/福音派藤本 龍児
総 論米国の外交政策の変容と日米関係の展望久保 文明
[全 文]平成27年度米国研究会「米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因」