ソウル近郊に「京都っぽいテーマパーク」が爆誕…韓国の若者が“日本風スポット”に群がる事情 文春オンライン 12/19(日) 11:12配信 韓国政府は11月1日、「ウィズ・コロナ」を宣言した。コロナワクチン接種率が70%を超えたことを受けて、コロナウイルスとともに生きる方針を打ち出し、防疫制限を段階的に緩和する方針を発表したのだ。 【画像】韓国の若者に大人気…ソウル近郊にある「京都っぽい謎のテーマパーク」の写真を全て見る(42枚) ソウル市内の飲食店は夜10時までの営業時間制限が解除されて、24時間営業が可能になったし、野球場は満員の観衆が「コリアンシリーズ」を観戦できるようになった。その後の感染者数急増を受けて、12月18日から「ウィズ・コロナ」は中断されることになったが、防疫制限が緩和された直後は、週末になると有名な観光地は旅行客で溢れていた。 「コロナ禍が終わったら行きたい観光地..